今回は完全なる雑記だよ。
本当はな……
家に居るだけで月収二十万! 三十万、四十万も夢じゃない!
その方法とは!?
頭使え。
終了。
って記事を書こうとしたんだよ。
Twitterもブログもアクセス数は確認できるので、こんな阿保タイトルなのにも関わらずクリックしてしまう人ってどれだけ居るんだろう、という実験をしようかと考えたのだが……まだブログを開設したばっかだから充分な統計にならないし、変に反応する奴が居てもそれはそれで気持ち悪いと思い、止めた。
一応、もう一度言っておく。
金が欲しい?
頭使え。
以上。
まあ、そんな話題は置いておいて……このブログを読んで頂けている方々はネット等の何かしらの付き合いがある方がほとんどだと思うが、滑り出しとしては割と多くのアクセス数を頂けていると思う。
まだまだこれからだが、大変有難く存じます。
んで……ダッシュボードから”アクセス解析”のページを開くことで、”どの記事にどれだけアクセスがあったか”を調べることが出来る。
一応、日に一度ぐらいは確認しているのだが……
通算で一番アクセス数が多いのは、一番最初に書いた記事だった。”二行以上文章を読んでくれねー”って奴だな。そりゃ最初に書いたんだから当然だろうよ。
二位が”異世界レビュアーズのレビュー”だ。タイムリーなネタだからな。
だが、同率三位が……”バンコクに連行された初日”と”シャンティが空を飛んだ日”だ。
どっちも……記事内の俺はオ〇ニーをしておるぞ……。
”空を飛んだ日”に関しては一応ゲーム記事なので、文章内にシャンティの商品ページを挿入しておいたが……
ウェイフォルワード・テクノロジズは俺を訴えて……いいんじゃないかな?
そのゲームに出てくるハーピーの人外娘に激しく欲情し、
高級タワマンのトイレ内で自己の愛撫に耽り、
その光景を親父に見られ、
結果隣接しているビルへとゲーム機をぶん投げられた。
こんな話を書いて……シャンティを買ってくれる人がどれだけ居るんだよ。
一人も居るわけないだろ! むしろ風評被害だろ!
まあ、もし訴えられたらアメリカの渡航費用が浮くからそれでいいや。
そんな簡単に訴えられるわけもないけどな。
というか……逆に功労賞が欲しい。
ひとつのレトロゲームを巡ってこんな謎のドラマを展開出来たんだ。俺がバンコクに連行されて、サパーンレックとの邂逅があって、泥酔してキレる親父いて、俺が下半身丸出しになったからこそ、ハーフ・ジーニーは隣接ビルへと飛んでいった。
それなりのオチが……付いていると思いませんか?
最早、ウェイフォルワード・テクノロジズに手紙を送りたくなってきた。むかしむかし、○○というバンコク居住中の日本人の少年がおりまして……
だから……俺にソフトをください。
クリアできていないんです。
出来たら限定グッズもください。
サインも入れてください。
精霊は、人間のように定命の者ではないでしょう?
”スクンビットから、私は還ってきた”とか書いてあったら、
一生大切にしますよ。
ええ。大切に保管しますよ。
”キッチンの換気口の裏側”に……